こんなに胸が締め付ける夜は
悲しい歌でも聴きながら
歩いて帰ろう、ゆっくり歩こう
少し大人びたあなたには
私はどう映っていますか
今もパカそうなことばっかり考えているんです
「サビ」
どうして近くにいるのに
こんなに苦しい、こんなに切ない
「好きです」だなんて言えたのなら
心は軽くなるだろう
「サビ」
今日はなんだかいつもより
もう少し優しく笑いかけてくれた
気のせいなのかな、それでもいいから
だれからも嫌われたくない
だけどあなたが私のこと
嫌いになってしまうことが何より怖いから
「サビ」
どうして近くにいるのに
こんなに切ない、こんなに苦しい
「好きです」だなんて言えないから
こうして歌ってるんだよ
「サビ」
閃光ライオット 2014 출품작 중 하나로 2월 26일 School of Lock 에서 On Air 되었다.
閃光ライオット 진행 과정을 지켜보는 건 올해가 처음인데, 시작부터 日比谷野外大音楽堂(約、野音)무대에서 연주했음 하는 아티스트를 만나 기분이 좋다. 듣는 이에게 강요하는 것 없이, 자연스럽게 스며들도록 하는 음색과 가사가 특히 인상적이다.
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